ディフェクトでアセンション20をクリアしたので自分自身の考え方や参考にした方法等をまとめておきます。
第1層
ガーディアン
オーブの追加攻撃でモードチェンジを発動させることが容易なので、ディフェクトにとって一層で一番楽な相手。
スライムボス
対複数戦闘になるため、1層目ボスでスライムボスが見えたらビーム一掃をピックしておきたい。分裂のダメージ調整でオーブのダメージ分も考えておくのを忘れないように。
ヘクサゴースト
開幕の多段攻撃は、HP参照なので敢えて回復せずに行くことも考えます。多段攻撃を仕掛けてくるので、ヘクサゴーストがボスで見えたらとりあえず目潰しはピックします。
第2層
ブロンズ・オートマトン
ハイパービームをどう対処するかがカギ。6ターン目までにフロストを大量展開しておいたり、バッファーを張るなり出来れば楽に戦えます。
チャンプ
体力半分までは強力な攻撃をしてこないので、それまでに自信を強化するのがカギ。ダーク育成やクリエイティブAIでの無限強化。その他にもサンダーストライクやブリザードのために、オーブを増やす等対策は豊富です。
コレクター
まずはミニオン1体を速攻で倒すのはどのキャラでも共通の戦法です。そうすることで、ミニオン召喚が行動パターン入り、攻撃頻度を下げることが出来ます。
強デバフのお前は私のものだ!にどのように対抗していくかがカギになってきます。ディフェクトの場合はオーブで攻撃と防御どちらも可能なためデバフには比較的強く戦いやすい相手です。
第3層
目覚めし者
パワーを使用するごとに筋力が上がるボスで、パワーカードが主軸のディフェクトのメタ的存在です。ただパワーカード自体は使わない選択も出来るので、タイムイーターのように特定デッキで挑んだらほぼクリア不能のような事態にはなりにくいです。
デカ&ドヌー
特定のデッキに対してのメタはなく、純粋にデッキの完成度が問われるボス。初動が遅いディフェクトにとって、筋力が上昇し続けるデカ&ドヌーは苦手な相手です。
タイムイーター
オールフォーワン軸など手数で攻めるデッキだと少々分が悪いです。また反響化を発動するとカウントも2回分発動するので注意が必要です。
オーブ軸の場合は、オーブを浮かべて態勢が整えばカウントを進めずに攻撃、防御等を行うことが出来るのでタイムイーターの特性を上手く回避できます。